いつもタイトル長いから今回は妙にあっさりしてるように感じる。
そしてクラウス何やってんだ。
「あ〜、メガネ、メガネ〜」
もっと吹いたｗ
冒頭で出番終了なクラウス。
そして誤解は新たな誤解を生む。
喧嘩の間のサービスカット。
伊澄はエロ担当か。
にしても芸が細かいアニメだな、ナギとワタルの喧嘩中に飛んでくるものに一々細工がしてあるなんて。
脳外科か眼科いけとハヤテを突き放すマリア。
そして三角関係･･･いや、なんだかよくわからない展開に。
MACHINA！
ワタルに決闘を申し込まれるハヤテ。
セレブの朝は決闘がスタンダード?
伊澄の前でかっこつけようとするワタルだが、
無理、死ぬ、勝てねえよ。
「まぁ、この程度しか使えませんね」
と嫌味にしか聞こえない。
ハヤテの脳内･･･
風の傷ぅ！ってもろ犬夜叉じゃん。
萌え萌えな松来未祐のボイスであった、一部紫苑にしか聞こえない。
わざと負けてやろうとか思ってるやつにできる技じゃない件について。
二指白羽取り？なんだこれ、やっぱ勝てねえよ。
眠りの小五郎のごとく、やられた〜と下手な芝居で倒れる。
「まぁ、ハヤテさまったら乱暴でひ弱なワタル君を傷つけないためにわざと負けてあげるなんてなんておやさしい」
とどめを刺す伊澄ｗ
精神的にボコボコという結果に･･･。
CMしりとり
ワタル「愛していると言ってくれ」(後ろにチラッとバーローが見えたｗ)
サキ「恋愛ビ〜ム」
恋愛ビームをかけてくれ！！
ワタルについて会議する一同。
外道なセリフが飛び交う。
伊澄「本当のことだけど泣かせたのは・・・」
ひでえ。
電車と言うハヤテに「え？」というセレブ共。
電車はそんなに走ってない？なめんな。
山手線だけで四国あたりの一日の本数こえてんぞ。
電車は新幹線･･･どこのゆとりだ。
未知の乗り物･･･言いたい放題。
妙に鉄ヲタなハヤテ。
伊澄の能力を甘くみていた一同、速攻で迷子に。
毎度毎度食ってばっかのハムスター。
31%OFFとかどんだけやすいんだボケ。
伊澄を探して東京アンダーグラウンド。
暗いとかが苦手なナギ。
デレモード突入。
大きな声のせいでねずみ発生。
伊澄登場。
ARIAネタでねずみたちを静める。
SUGEEEEE！！
地下鉄は実はブラジルにつながっているという咲夜。
伊澄は無論信じる、ていうか地下はブラジルって劇場版トリック２でやってたような･･･。
よし、ちょっとリオデジャネイロまで逝ってくる。
ワタルの家までおつかいハヤテ。
「決してあけてはならん、どこで誰が見ているかわからんからな。」
どこのウラタロスだ。
許婚を亡き者にする為の爆弾･･･
サキさん登場で盛り上がる視聴者。
避けれまくるハヤテ、サキさんの必死の弁明もハヤテの心をつきさしていくばかり。
「別に気にしてませんよ、嫌われるのはなれてますから」
なんてネガティブなんだ！
橘グループ最後の砦にやってきたハヤテ。
爆弾ではなく、ビデオだったようです。
ビデオ屋を大きくするのが夢なワタル･･･後のツタヤであるｗ
ナギがわざわざビデオを借りる理由を聞くハヤテ。
「あめぇよ、世の中には市場に流通しない劇レアソフトがあるんだよ」
まさかAV？！
夢がでかいワタル、お詫びにボクもここの会員にしてください、と頼む。
綾崎待て！それはワナだ！
そしてワナにはまったハヤテ、レンタル屋の会員に息子に写真で登録するハヤテのオヤジｗ
未返却のビデオ１５８本、延滞料１５８万円･･･どんまい。
リオデジャネイロまで子供一枚･･･。
嘘を嘘と見抜けない人に現代社会を生き抜くことは難しいのであったぁ。
でも人間、素直が一番ってことでまたじかぁい！
執事通信･･･。
アニメオリジナル超人。
早く言えねえ、微妙に釘宮さんもいえてないのが。
次回、綾崎ハーマイオニー登場。
地球の未来に御奉仕するにゃん。
*菜那のつぶやき*の菜那と申します。
先程は拙宅にコメントどうもありがとうございました。
この度は、相互リンクのお誘いを頂きましてありがとうございます。
早速、リンクの方を貼らせて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願い致します!!
今回もハヤテ面白かったですね♪
毎回、天の声＠若本御大に大笑いしながら見ております（；^ω^）
yugiboyさんのﾚﾋﾞｭｰ楽しみにお待ちしてますね♪
では、失礼しましたｗ
遅くなってしまいましたが、相互リンクのお誘いありがとうございます。
さっそく登録いたしましたので、今後ともよろしくお願い致します。
＞未返却のビデオ１５８本、延滞料１５８万円･･･どんまい。
そんな事態を見逃してるから倒産しかけてるんだと激しくツッコミたいｗ
返事が送れて申し訳ないです。
相互リンクの件ありがとうございますね。
是非ともよろしくお願いします。
>>ビデオ屋を大きくするのが夢なワタル･･･後のツタヤである。
これは中々面白い捕らえ方ですねｗ
微妙な・・・とか思わず言いそうになってしまいました。